2021-05-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会 第1号
まず、外観については、左側の国立公文書館には、国会議事堂と同じ色調である桜御影石を使用し、右側の憲政記念館は、現代的なアルミ合金鋳物、ガラス等を基調としたデザインとし、両館の独自性を表現します。 中段左側、展示ホール・大階段について、伝統的な左官仕上げの壁とし、床などにナラなどの木材を利用します。
まず、外観については、左側の国立公文書館には、国会議事堂と同じ色調である桜御影石を使用し、右側の憲政記念館は、現代的なアルミ合金鋳物、ガラス等を基調としたデザインとし、両館の独自性を表現します。 中段左側、展示ホール・大階段について、伝統的な左官仕上げの壁とし、床などにナラなどの木材を利用します。
こういう政府の目標に対して、車体を整備する整備業界から、次世代自動車へのアルミ合金の使用、炭素繊維樹脂、高機能樹脂の採用、自動ブレーキの採用など、これらの修理、整備を考えたときに、これから急いでこういう修理に対応できる設備機器の導入やまた人材の育成が図られなければならない、こういう声がございます。
建設分野におきましては、例えばGPS、こういった測位技術を用いまして、これは新たな分野の技術の導入でございますが、こういった情報化施工、あるいはアルミ合金メッキといったような新しい材料を使うというようなことに取り組んでまいりまして、省力化、コスト縮減といったようなことに取り組んで、生産性向上を図ってきているというところでございます。
工業製品にはレアメタルやレアアース、あるいは航空機の場合は強くて軽いアルミ合金など、貴重な資源、素材が使われています。そうしたものを、その特性を生かした分野、値段は高いが高性能な製品に利用すべきです。静脈産業を高級、高度な動脈産業につなげていけるとすれば、日本にとって一番いい形だと思います。
○国務大臣(馬淵澄夫君) 現在の灯台でございますが、以前は、その以前に木柱で造られたものがあったんですが、これは木柱ということでもありましたので、これにつきましては倒れたという形なのでしょうか、まあ撤去されまして、そして現在のこのやぐらのような形でアルミ合金製でございます。
これは十ミリほどで、撃ち出すのは三十ミリ砲ですから、アルミ合金で三十ミリのさやをつくって、その中に入れて撃ち込むわけであります。 そして、この計画省、これはバグダッドの中心部、サダム宮殿の近くでありますが、その計画省の裏庭から、私たち取材チームがほんのわずかな時間歩き回っただけで、これだけの大量のウラン弾の破片及びウラン弾そのもの、これが発見されました。
だって今輸出しておる、海外へ輸出しておる自動車のエンジンは大体アルミ合金ですから。 私、何が言いたいかといいますと、今七千万台走っておる車を部品を替えさせたら経済的にも効果ありませんかと、どこかの利益代表じゃありませんよ。私、そういうことでもうひとつ考えたらどうかと、この際、検討するということはいかがですか、どうですか。
また、陸上自衛隊演習場における実弾射撃場に使用しております弾薬、小銃、機関銃などの小火器については、土壌を汚染する可能性がある物質について、鉛を弾心に使用しているが、りゅう弾砲、迫撃砲、戦車などについては、これは鋼やアルミ合金などを使用しておりますので、基本的には土壌を汚染するような物質は使用していないというふうに申し上げておきたいと存じます。
そして、産業系発生源についても、鉄鋼業焼結工程、亜鉛回収業、アルミ合金製造業において、ほかの産業系の発生源と比べて相対的に排出量が多いなど、新たな知見が得られました。 ダイオキシン類対策特別措置法に基づく特定施設の指定については、これらの施設を規制対象とすることも含めて検討の上、一層排出削減対策に努めてまいりたいというふうに考えております。
それに対して、新しい合金と合体させてアルミ合金に容器をしていっているとか、さらにそれをどのように開発していくか、そういった素材に至るまでの安全に対するたゆみない努力というものがこれは必要だと思います。 質問としては、定期検査というもので一年以上であって政令で定めるというふうになっています。その種の貯蔵されている金属キャスク、これは具体的には実際どのぐらいのものを考えているのか。
今おっしゃった生物実験などのほかには、あの方はドクターでいらっしゃいますから、御本人と対談しましたときにも非常に興味を持っているとおっしゃっていたことは骨粗鬆症ですか、の研究でございますとか、そういうメディカルのことも幾つかなさっていますし、それから、私が一番興味がありましたのはやっぱり材料研究でございまして、チタンアルミ合金ですか、今も原子力の容器の問題、今回も高レベル廃棄物が返っできますけれども
この間、たまたま向井千秋さんが宇宙から帰ってこられて、チタンアルミ合金ですか、このたびの向井さんの飛行でメダカとかいろいろ動物のことが言われておりましたけれども、私が一番関心がありましたのは実はこのチタンアルミ合金のことでございました。
また、炭素繊維で強化された複合材料につきましては、アルミ合金に対して強度で二倍以上、耐熱性で百五十度以上すぐれた材料の開発にも成功しております。そのほか、超電導につきまして、例えば臨界温度百二十七度という世界最高記録を達成しておりましたり、またイットリウム系超電導体の単結晶の引き上げに世界で初めて成功するなどの成果も上げているところでございます。
NⅡ及びNⅠロケットの燃料タンクはアルミ合金で、その構造はアイソグリッドと呼ばれる一辺百二ミリメートルの正三角形の組み合わせになっており、これは約十三ミリメートルの板厚を削り出し加工により成型されます。また、燃料タンクの内部溶接はコンピューター制御によりまして自動的に円周方向の溶接が実施されているなど、品質管理に十分な配慮がなされております。
私の地元の住友金属工業、住金というふうに以下省略しますが、ここもいろいろな社内の資料等を見ておりますと、新しい先端技術等への分野、特にセラミックス、チタン、アルミ合金、こういう新材料さらには電子材料、石炭化学、こういうとこ砂に、大体将来十年後ですが、会社の売り上げの約三割をこういうところでというふうに社長等のあいさつの中でも書いてありますし、今必死の取り組みをしておりますが、それに対応する施策が今申
それから、危険物輸送に関して昭和四十六年に政令が出されて、ガソリンや軽油などの危険物を積んで走るいわゆるタンクローリーとかタンクトレーラーに関しては、横転してもガソリンが漏れないようにという安全対策というのが構じられているわけでありますが、先ほどもお話ございましたように、アルミ合金製のタンクにひび割れが入ったということであります。
それからクロムでございますが、これもステンレス鋼、それから工具、メッキ、それからアルミ合金、スーパーアロイ——スーパーアロイは航空機部品等でございます。 それからタングステン、これは高速度鋼といいまして、ドリル、カッター等に使うと。それから鋳鍛鋼——自動車とか、耐熱ロール、それから触媒、それからメタル、それから電球の棒でございます。
プラスチックが四七・六%、アルミ合金板が二四・六%、補装具に使う木製品は三四・一%も値上げになっているんですね。しかし、このような激しい上昇を見ますと、さらに追い打ちをかけるように電気・ガス料金が上がってくるわけでありますから、これはもう業者は責められない。いま七千五百人のこの補装具に携わっている労働者がおりますが、そのうちの大体二割から三割は身障者がやっているんです。
○上坂委員 そうすると、その素材の問題が出てきて、昨年のHIロケットの素材としてのアルミ合金、いわゆるインゴットについての輸出ストップを食ったわけですね、いまお答えになったものが、もうそれに該当していると思いますが、これはその後、日本ではびっくりして審議官とか何かを派遣しているようでありますが、その交渉の経過は一体どうなっているのか、その点についてお答えをいただきたいと思います。
○井上(一)委員 大臣、私の承知しているのでは、たとえば世界最大のアルミメーカーであるアルコア社に発注していた事業団がそのアルミ合金のインゴットにストップがかかった、そういうことでわが国の開発がおくれる、あるいは取り組みがストップ、制約を受けていく、こういうことになると、アメリカの一方的な措置でわが国の宇宙開発の取り組みがおくれをなすということになりますと、四十四年度から宇宙開発事業団に投入してきた